Henri Latour 

7世代かけて築かれたこのドメーヌは、ボーヌから数キロのコート・ドールの南に位置し、オクセイ・デュレス、ムルソーそしてサン・ロマンの村々に広がる15ヘクタールのブドウ畑を所有しています。

フランソワとシルヴァン兄弟が、経営の指揮を徐々に息子たちに任せて引退した父親のヘンリーの後を引き継ぎ、家族の伝統を継承しています。

兄弟は、薬剤の使用を極力抑える「プロテクション・レゾネ」というブドウの樹の栽培法を用い、畑に草花を残して表層土の浸食を防ぐと同時に、土中の豊かな微生物の働きを利用して土壌の改良を行っています。

こうした方法が、収穫されるブドウの品質を確かなものにし、それがこのドメーヌで造られるワインに表現されています。